ウメ吉とわたし。

mix犬ウメ吉とsatomiの成長記。 ドッグスポーツやオビディエンス等にチャレンジする模様を赤裸々に?綴っています。

ありのままのウメ吉・・・。


最近、同じマンションの方がチワワのパピーを飼い始めた。


今日もマンションの入り口で偶然出会ったので
少しお話をしたのだけど、
チワワちゃん、ウメおじさんに興味深々( ´艸`)!


わたしのことなど見向きもせず(ちょっとサミシイ・・・苦笑)、
ウメおじさんの体をクンクンくまなくチェックしてまわったり、
顔に足をかけてじゃれたりとルンルンのご様子。


一方ウメはというと、
子犬で、しかも体が小さい相手なので、
足をかけられてもおじさんぽく(?)じっとしているか、
楽しそうにテンションがあがるかのどちらか。


・・・そう。
初めて会っても挨拶できる犬もいるんだよね、ウメ(T-T)
保育園でも、いつもほかの犬と一緒にいるもんね。


ただし散歩で会った犬と鼻をつきあわせて挨拶、というのは
ウメの場合難しいことが多い。
相手がどんなに友好的でも、
体が大きかったりテンションが高かったりするだけで、
勝手に緊張して勝手にパニクって、
くちびるがアワアワと震えていたりする。


以前はこれを、なんとか少しでも改善しようと
あれこれ試してみた。
それは、「トレーナーの犬としてこれではいけない」という焦りもあったけれど、
どちらかというとトレーナーとしての挑戦という意味合いが自分の中で強かった。


今こんな状態のウメが、どこまでいけるのか。


・・・でも最近、少し考え方が変わってきたのだ。
「どんな犬とも挨拶できるようにする」だなんて、
ただの無理強いなんじゃないかって。
トレーナーとしての挑戦ではなく、これは自分のエゴなんじゃないかって。


もし飼い主さんから
「うちのコはもう8才なんですが、よその犬と挨拶ができないんです」と
相談されたら、わたしはこういうと思う。


人と同じように、犬にだって相性はありますよ。
誰とでも仲良くなんてできなくていいんです。
子犬なら別だけど、8才なら、
穏やかにお散歩ですれ違える練習はしてみましょうね。と。


なのに、ウメに対しては今までずっと
「このままじゃだめだだめだ」って思い続けてきたんだよな。。。


アウラで学び始めてから、「犬を受け入れる」という考え方が
定着してきているような気がする。
先生がそういう言葉で言ったかは定かではないのだけど、
最近、保育園などで犬のトレーニングをしていると、
「そう。それでいいよ」という言葉を自分が無意識に発することが多くなった。


不思議なことに、そうすると、犬たちの動きが変わっていくのだ。
ほんの少しかもしれないけれど。
犬も今の自分を認められることで、次に進む自信を得るんだろうか。
・・・もちろん犬たちはそんなふうに考えていないだろうけど(笑)。


そして、自分自身の気持ちもとても穏やかになるのよね。
今のこのコはこういう状態。
じゃあ次はこんなふうにステップアップしてみよう。
こんなふうに落ち着いて考えることができるのだ。



今までそんなふうにウメのことを
認めてあげたことがあっただろうかと考えたら、
なんだか涙がにじんできた。
ごめんね、ウメ。


今までわたしはウメのことを「強い犬」って思いこんでいたところがあるのよね。
だから、小学生の男の子、的な感覚で、
少々ケガをして(咬まれて)かさぶた作ったってすぐ治るから大丈夫♪と思っていたし、
地震や雷も平気なので、いい意味で鈍感な犬だと思っていた。


だからアジの鈴木先生に、
ウメが「精神的に弱い部分がある」って指摘されたとき、
「えっ?」という感じだった。
そんな風に考えたことは一度もなかったから。
思えばそれが転機だったかもしれない。


わたしに認められることなく
これまでいろんな場面でウメはウメなりに葛藤していたのかなと思ったら
申し訳なく思った。


トレーニングで改善していくべき部分と、
その犬のありのままを受け入れた上で
人間側が状況を操作および管理すべき部分。

ほかの犬のトレーニングの際にも
それを見極めて進んでいく必要があるなと考えている。



ウメ。
もっとウメのこと、ちゃんと見るようにするね。
一緒に楽しく頑張って行こうね。




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[ 2013/07/03 01:01 ] ウメ吉のトレーニング。 | TB(-) | CM(0)
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